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2008年06月
2008/6/2923:55
2008/6/273:4
あえて今まで触れなかったグリーン・ウッドのドラマ化ネタ・・・
・・・・・
でもさぁ、この瞬はどうなのよ!?(# ゚Д゚)
はぁ・・・
最近のイケメンシリーズのドラマではやってほしくなかったのに・・・
思い出箱に入れてそっとしておいて欲しかったのに・・・
原作に忠実ってぇとあれか、
光流先輩の下睫毛は全部抜いても30秒で生え変わるのか・・・?
忍先輩がバレンタインにロボットになるのか・・・?
そして何げにゲーセン坂口、青木が配役一番綺麗ではないか・・・?
そして・・・
古沢先輩に至ってはありえなす・・・!!!!
見るのか・・・?
それとも見ないのか、自分!!??
そこが問題だ・・・(ノД`)・゜・。 続きを読む
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2008/6/2623:46
以前の記事で注目していると書いていましたが、
今期のクールで最後まで見ていたドラマがラスト・フレンズでした。
撮影場所が地元ということだけでチェックしたという事の発端(・w・)
最後まで見ていた・・・とは言ったものの、
放送時間に見れていたわけではなく、
HDRに撮り溜めしていたものをこの二日間で一挙に見たのです(´・ω・`)b
1、2回目のころに「これから重そうな展開になるだろうなぁ・・・」
そう思ったからこそ放送時間を意識せず溜めてしまったのですが、
巷での評判が後半に入るにつれ急上昇したこともあり、再度見始めました。
本日放送分の特集編はまだ見れていないのですが、
本編はなんとか見終わった!
たしかに面白かったです。
綺麗すぎる舞台設定ときらきら輝く若者が集っているのに、
それぞれが何かを抱えている・・・そんなお話。
その両方を押さえていたからこそ魅力的だったのだと思います。
また、絶妙なタイミングで入る宇多田ヒカルの曲も良かったですね。
あんな間であの壊れそうに澄んだ声が入ると物語の臨場感が否が応でも上がりますから。
一つのお話が今日も終わる・・・そんな48分辺りの「ここだ!」
そう思わず感じてしまう箇所にどんぴしゃりと流れるのです。
あとTVドラマだと最終回が尻切れとんぼだったり、
物足りなさが残ったりなどしがちなのですが、
終わりのまとめ方も良かったと思います。
この手の"暗さ"や"悩み"を武器にしたお話で最後まで救いようがなかった・・・
そんな終わり方を迎える作品も多いですから。
でもそういうのは映画に任せればでいいと思うのです。
誰もが気兼ねなくTVのチャンネルを点けて身近に見るTVドラマは
悲しいエピソート、辛いモノローグがあったとしても
最終的にはハッピーエンドがいい。
それで全てが救われるから。
ワンクールその作品を見るとなると、
映画よりもキャラに情が沸くし、
それぞれが幸せになるように・・・
そう願うようになるものですし。
ドラマだ映画だの枠を抜きにしても、
全ての状況下においても、
やっぱり、
「幸せになりました。めでたしめでたし」がいいんです。
だってそれが人間の望みの理想像としていつの時代も在り続ける結末だから。
いやぁ~
青春っていいやね!!(≧ω≦)b 続きを読む
今期のクールで最後まで見ていたドラマがラスト・フレンズでした。
撮影場所が地元ということだけでチェックしたという事の発端(・w・)
最後まで見ていた・・・とは言ったものの、
放送時間に見れていたわけではなく、
HDRに撮り溜めしていたものをこの二日間で一挙に見たのです(´・ω・`)b
1、2回目のころに「これから重そうな展開になるだろうなぁ・・・」
そう思ったからこそ放送時間を意識せず溜めてしまったのですが、
巷での評判が後半に入るにつれ急上昇したこともあり、再度見始めました。
本日放送分の特集編はまだ見れていないのですが、
本編はなんとか見終わった!
たしかに面白かったです。
綺麗すぎる舞台設定ときらきら輝く若者が集っているのに、
それぞれが何かを抱えている・・・そんなお話。
その両方を押さえていたからこそ魅力的だったのだと思います。
また、絶妙なタイミングで入る宇多田ヒカルの曲も良かったですね。
あんな間であの壊れそうに澄んだ声が入ると物語の臨場感が否が応でも上がりますから。
一つのお話が今日も終わる・・・そんな48分辺りの「ここだ!」
そう思わず感じてしまう箇所にどんぴしゃりと流れるのです。
あとTVドラマだと最終回が尻切れとんぼだったり、
物足りなさが残ったりなどしがちなのですが、
終わりのまとめ方も良かったと思います。
この手の"暗さ"や"悩み"を武器にしたお話で最後まで救いようがなかった・・・
そんな終わり方を迎える作品も多いですから。
でもそういうのは映画に任せればでいいと思うのです。
誰もが気兼ねなくTVのチャンネルを点けて身近に見るTVドラマは
悲しいエピソート、辛いモノローグがあったとしても
最終的にはハッピーエンドがいい。
それで全てが救われるから。
ワンクールその作品を見るとなると、
映画よりもキャラに情が沸くし、
それぞれが幸せになるように・・・
そう願うようになるものですし。
ドラマだ映画だの枠を抜きにしても、
全ての状況下においても、
やっぱり、
「幸せになりました。めでたしめでたし」がいいんです。
だってそれが人間の望みの理想像としていつの時代も在り続ける結末だから。
いやぁ~
青春っていいやね!!(≧ω≦)b 続きを読む
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2008/6/2523:47
先週、ザ・マジックアワーと天秤にかけた作品、
アフタースクールを観て来ました。
映像学校時代の友人を連れ立って行ったのですが、
しかしてその感想は2人揃って「むむむむ・・・?」といったもの。
ひっかかった部分を箇条書きで表すと以下の通り。
●役者3人は別にこの3人でもなくていいシナリオでは?(特に大泉氏)
●ラストをああやって終わらせるのはいかにも男性的なシナリオだよね。
●ストーリーばかりに奇を衒って人物の感情が付いて来てない。
●こじつけるための厭らしさが目立つ。
う~ん、自分の場合Movie Walkerでの評価が思いのほか良かったので、
期待しすぎていた感情が裏目に出たのかもしれません。
今、旬な役者を集めているのだからもうちょっとその意味が出てれば良かったのになぁ。
映画の内容が分からない方にはチンプンカンプンな話ですね^^;
終演後、夕飯をつまみながら友人と話したのですが、
今の世の中、どんなジャンルにおいても趣味のカテゴリが細分化されており、
普通に進む単調だけど面白いストーリーよりも、
何かがおかしいマニアック受けする作品が求められているのかも。
その方が謎解き感覚で些細な部分にまで言葉で説明が付けられる。
そしてそれが出来るとスッキリする。
何にでも答えを求めるのが今の時代の世相でもある気がします。
話はガラッと変わりますが、
こんなのが発売されるのですね!!
集英社とジャンプ作家のコラボとして一年間限定で発売されるそうなのですが、
伊豆の踊り子だけ買おうかな・・・。
アフタースクールを観て来ました。
映像学校時代の友人を連れ立って行ったのですが、
しかしてその感想は2人揃って「むむむむ・・・?」といったもの。
ひっかかった部分を箇条書きで表すと以下の通り。
●役者3人は別にこの3人でもなくていいシナリオでは?(特に大泉氏)
●ラストをああやって終わらせるのはいかにも男性的なシナリオだよね。
●ストーリーばかりに奇を衒って人物の感情が付いて来てない。
●こじつけるための厭らしさが目立つ。
う~ん、自分の場合Movie Walkerでの評価が思いのほか良かったので、
期待しすぎていた感情が裏目に出たのかもしれません。
今、旬な役者を集めているのだからもうちょっとその意味が出てれば良かったのになぁ。
映画の内容が分からない方にはチンプンカンプンな話ですね^^;
終演後、夕飯をつまみながら友人と話したのですが、
今の世の中、どんなジャンルにおいても趣味のカテゴリが細分化されており、
普通に進む単調だけど面白いストーリーよりも、
何かがおかしいマニアック受けする作品が求められているのかも。
その方が謎解き感覚で些細な部分にまで言葉で説明が付けられる。
そしてそれが出来るとスッキリする。
何にでも答えを求めるのが今の時代の世相でもある気がします。
話はガラッと変わりますが、
こんなのが発売されるのですね!!
集英社とジャンプ作家のコラボとして一年間限定で発売されるそうなのですが、
伊豆の踊り子だけ買おうかな・・・。
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